調布市から「新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴う休業・時間短縮営業要請へのご協力について」との書面が届きました。
要請を行う事業所の中で、
獣医は「社会生活を維持するうえで必要な施設」というカテゴリーに入り営業は正式に可能となります。
ただ、現状で
マスクのメーカー欠品
消毒用エタノールのメーカー欠品
など入手困難なため在庫が無くなってしまうとウイルスに対する予防処置が十分にできない状況で新規の受付を停止しておりました。
準備が出来次第、新規の診療を開始いたします。
ただ、市中感染者が未知数の状況上、無症状感染者が8割と言われている中で、万が一のことがあると病院閉鎖になりかねません。
来院頂く患者様にはお守り頂くことがあります。
〇入場できる飼主様は、お一人になります。
〇待合室は、4名まで
〇外でお待ちになる時は、人との距離を1m以上開けて下さい。
〇咳エチケットにご留意ください。マスク着用。
〇咳をされている方は、入場できません、診察致しません、アルコール消毒をその場で致します。
今後、来院時の手指の消毒も加わります。
早い終息のためにも、どうぞご協力お願い致します。
追って、準備が出来次第アナウンスさせて頂きます。